2014年 08月 22日
明石の後輩たち。
そのような縁が有りましたので、「猫の里親募集掲示板」の明石市の分を見てしまいます。今夜も、7匹が掲載されていました。サビーナと柄の煮たサビ猫。盲目の7歳猫とその猫に可愛がってもらっている2匹の仔猫等々。見てしまうと感情が移り悲しい思いになります。我が家に来れば多分愉しいだろうと思いますが、ハッチも家猫に出来ないし、熊野のローズの出身地の子猫達も引き取れない、不甲斐ない老いぼれの身になりました。ただ、それぞれの猫達に、良き運勢が与えられていることを祈るだけです。
今、アイちゃんが側に来て、ゴロゴロ言って寝ました。第一号として、明石から熊野へと縁を結んだアイちゃんは、少し老いましたが、完全に自分の流儀と習慣を守って健在です。
シマちゃんは、ポールをローズに撮られ砥ことが多くなりましたが、元気そのもので、日理行動範囲を動き廻り、太るヒマがありません。
サリーは、あんなに熱心だった散歩に行かなくなりました。体調は快調ですから、何故心境の変化が生じたのか分かりません。
by nyasu559
| 2014-08-22 05:27
| ねこ雑感
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