2011年 07月 26日
トンビは学習終了
天候不順で崩れそうなので、3時にサビーナと出かけましたが、すぐに降ってきてしまったので、残念ながら帰らざるをえませんでした。サビーナは、非常に不満でしたが雨の時は、全員家にいるほうが、多少、揉め事(主としてシマちゃんが主犯で、花恋がそれに続きます)があっても、私としては気が楽です。
トンビの若鳥は、今日も親鳥と一緒に電柱の上で待っていましたが、えさを投げる仕草を覚えて舞い降りてくるようになりました。気になるのは、若鳥は二羽いるはずなのに、昨日も、今日も、親鳥二羽と若鳥一羽の三羽でいます。もう、一羽が巣立ったのであればよいのですが、私には、事情がわかりません。若鳥の二羽の区別はつけられませんので、交代しているのか、一羽だけが残っているのかわかりません。
天候不順で、曇りがちなので猛暑を避けられるのが、外猫をお世話している方にはありがたそうです。気持ちは痛いほどわかりますが、暑い夏にならないと、お米も良く出来ません。冷夏は、自然界に全体には困ったものなのですが、都会の方にはあまりぴんとこないらしいです。勿論、猛暑も弊害が出ます。それなりの季節感がある気候が望ましいのだと思います。常春は、虹の橋のたもとに行ってから楽しむことだと思います。
by nyasu559
| 2011-07-26 22:08
| ねこ
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